みのりニュースの森保育者のまなざし
   

■なぜ、バス通園をしないの?!

バス通園は、登降園に時間差があり待ち時間ができます。
保護者が幼稚園に足を運ばない分、幼稚園の様子も把握しにくいでしょう。
徒歩通園は、ご両親のどちらかに毎日送り迎えをしてもらいます。
子どもにとっては両親に見守られている実感がひしひしと伝わり、情緒の安定が保たれます。
送迎中には幼稚園のいろいろなことについての会話も楽しめ、親子のふれあいの場になります。
お迎えの時には、園庭に園児が整列しましたら保護者に横に付き添って頂き、一緒に挨拶をして解散します。この時、担任から伝えたいことがあったり、保護者が聞きたいことがあれば、話合いの場にもなります。担任と保護者のコミュニケーションが常にとりやすく、心配ごとなど早く良い方向に向けることができます。
晴天の日ばかりではなく雨天の日もありますが、傘をさして歩くことがどんなことなのか、『長靴ピチャピチャ楽しいな!』、傘の始末をすることなどいろいろと学習します。 小学1年生になった時にバス通園の為、傘のさし方を知らなかったという例もあります。