みのりニュースの森保育者のまなざし
   

■数の指導は?

身の回りの事物を分けたり、集めたり、並べたり、数えて比べたりすることが数についての基礎、前提条件となります。 生活や遊びの中で無理なく自然にその前提条件、基礎となる体験を身につけていくことが大切です。
6月10日の時の記念日が近付いてくると、幼稚園ではいろいろな時計について話し合ったり、実際に時計を見たり(例えば目覚まし時計、腕時計、はと時計、からくり時計、砂時計など)、また時計を取り入れた集団あそびをすることによって、数字に興味を持ちます。
興味を持てたところで、数唱することを教えるのではなく、一対一対応ができるようにしていくことや、集合数としての意味、物の順番、順序、位置などが理解していけるように、ままごと遊びや、生活の中で取り組んでいきます。